SDGs 日本は世界から取り残され、遠のくばかり!? ジェンダーや気候変動で低い評価
日本のSDGsに対する評価は163か国のうち21位。2017年は過去最高の11位でしたが、2019年は15位、2020年は17位、2021年は18位、2022年の19位とズルズルと順位を下げ続け、2023年は21位となりました。あれだけ政府も企業もSDGs推進を連呼しているにもかかわらず、SDGs
日本のSDGsに対する評価は163か国のうち21位。2017年は過去最高の11位でしたが、2019年は15位、2020年は17位、2021年は18位、2022年の19位とズルズルと順位を下げ続け、2023年は21位となりました。あれだけ政府も企業もSDGs推進を連呼しているにもかかわらず、SDGs
IHI。2007年に社名を変更する前は石川島播磨重工業。昭和、平成に企業取材を覚えた新聞記者としては、石播がしっくります。そのIHIが製造業としてどう変身しようとしているのか。2023年5月に公表した経営計画をもとにESGの視点からみてみます。重工業は製造業の「深夜食堂」 IHIは三菱重工
日東電工。日本の製造業の強さを体現する優秀な企業のひとつです。表面を守る保護フィルム、太陽電池など住宅設備、半導体など電子部品、粘着テープなど包装材・・・。高機能素材を扱っているだけに、同社の製品は姿を変えて日常生活で毎日手にする多くの製品に採用されており、誰もが目にしたり触ったりしているはずです